お葬式は、故人へのお別れの、最後の機会。

今年の初めに、祖母が亡くなりました。
享年85歳でした。
毎日自転車で買い物に行くほど元気だった祖母が亡くなった原因は、蜘蛛膜下出血です。
普段通りにおやすみ、と挨拶をして、自分の足で二階の寝室へと階段を登っていったのが、私の見た元気な祖母の、最後の姿となりました。
朝起こしに行くと、もう。
あまりに突然のことでした。
入院していたわけでもなく、大病を患っていたわけでもありません。
こちらに心の準備がなかったせいなのでしょう。
冷たくなった祖母の手を握っても、「死んでいる」とは実感できませんでした。
悲しみを自覚できたのは、祖母の葬儀が始まった後のことです。
それまでは葬儀の準備にばたついて、悲しむ暇もないのだ、と思っていましたが、それは違いました。
祖母が「亡くなった」ことを、理解できていなかったのです。
頭ではわかっていても、感情が追いついていなかった。
たくさんの人に見送られる祖母を見て、花に囲まれて目覚めない祖母を見て、ようやく実感が伴いました。
同時に、涙が止まりませんでした。
葬儀は料金が高いだけで無駄な行為だ、悪習だ、といった意見をたまに見聞きします。
去年までは私も、さして変わらぬ意見でした。
無ければなくても困らないものだと思っていました。
しかし今は、どんなにささやかなものでも、お葬式は必ずあげるべきだと思います。
お葬式があったからこそ、私はきちんと、祖母とのお別れができたのだと感じるからです。

12000件以上のHP制作実績

愛媛県の不動産会社

お葬式の準備で連絡先は重要です

お葬式の準備を進める必要が出た時に、連絡先はとても重要になるため、もしもの時に備えて、家族にきちんと伝えておく必要があります。
家族や親せきなど、身内だけを集めて進められるお葬式もあれば、友人も呼んでほしいという方もいたりと、連絡先をきちんと書いておき、葬儀の連絡がきちんとできるようにすることも大切です。
何もメモ書きなどが見つからない場合、家族がお葬式の準備を進める際に、誰を呼べばよいのかわからなくなってしまい、準備をなかなかすすめられない場合もあります。
友人で呼んでほしい方などをきちんとメモしておくことも、終活で大切なことなので、改めて連絡先をチェックして、友人など葬儀で読んでほしい方をメモしておくことをおすすめします。
メモを残しておく時に、お葬式に関することも重要ですし、インターネットサービスのパスワードなどもメモしておき、亡くなられた方が利用していたサービスを解約するのに、困らないようにすることも必要なことです。

最新投稿